TGS2017を始め、いろんなゲームイベントで少しづつ情報が公開されてきたので、YouTubeのアーカイブや公式ツイートをもとに情報をまとめようと思います。
特に革新的だと感じたものは☆をつけます。
装備関連
武器
武器の強化は今まで通り、強化ルートが枝分かれしている。が、強化を巻き戻したりもでき、その際は使用素材を返還してくれる。
「武器の派生図表示」
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月22日
素材とお金を使用してできる武器の生産・強化では、派生図からの選択が可能。また一部の武器は、強化を巻き戻すことができ、別の派生ルートへと強化し直すことも可能。「巻き戻し」を行った場合、強化に使用した素材は全て返還される。#モンハンワールド #MHW_Base pic.twitter.com/GmgqQeMo3a
防具
モンスターハンター:ワールドから、剣士とガンナーの装備は別々ではなく一緒になった。
「防具の統一」『MONSTER HUNTER: WORLD』では、武器種(剣士/ガンナー)に関わらず、同じ防具を装備することができる。近接武器(剣士)を装備中は「物理ダメージを軽減するボーナス」が、遠距離武器(ガンナー)を装備中は「属性ダメージを軽減するボーナス」が発生する。 pic.twitter.com/HoDVehzfSn
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月22日
スキル☆
モンスターハンター:ワールドから防具についているスキルの仕様が変わる。今までは各装備についているスキルポイントを一定数以上にすると、該当のスキルが発動するという具合だった。
モンスターハンター:ワールドでは防具についているスキルがなにであれ、ポイントに関係なく発動するようになり、同じスキルがあれば、その分強化されていくようになった。つまり、いろんな部位が適当なキメラ装備でも発動スキルなしということにはならなくなった。
装備スキルが付加されている防具を装備するだけで、ハンターの能力が強化されたり、特殊な能力が得られる。(一部の防具にはスキルがないものもある。)また、同じ装備スキルを持つ防具を装備すると、スキルのレベルがアップし効果をより高めることができる。#モンハンワールド #MHW_Base pic.twitter.com/gy3xMzgeKx
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月22日
シリーズスキル
同じ種類の装備を一定数装備していると発動するスキルが登場する。モンスターハンタークロスで登場した二つ名スキルに近い。画像では蛮顎竜[3]のシリーズスキルが付加されていて、蛮顎竜アンジャナフの防具を3つ以上装備すると発動するようになっている。
「シリーズスキル」をご説明。一部の防具には、シリーズスキルが付加されており、規定の数、そのシリーズの防具を装備することで強力なスキルが発動する。なお、防具の生産画面や装備BOXでは、スキルを指定しての検索や並び替えが可能です。#モンハンワールド #MHW_Base pic.twitter.com/qffrPMG4jh
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月22日
重ね着装備
重ね着装備はスキルがついていなく、重ね着して見た目のみを変更できる装備だ。
護石
シリーズを通しアクセサリーポジションの装備で、スキルポイントがついているが、性能はランダムで、ここ数年のモンハンは効果のいい護石を入手するためにクエストをがんばる傾向にあった。
モンスターハンター:ワールドからは他の装備と同じように生産・強化が可能となる。護石の性能差による他のハンターとの差がなくなるだろう。
特殊装具
防具というよりはアイテムに近い感覚で使用する。クエスト中に使用することで様々な効果を発揮する。
判明装衣
- 隠れ身の装衣
- 不動の装衣
- 挑発の装衣
- 滑空の装衣
『MONSTER HUNTER: WORLD』では「特殊装具」が登場。特出した効果を有し、アイテムとして使用すると一時的に抜群な効果を発揮する。再使用には一定時間のクールダウンが必要。立ち回りを組み立てていく上で欠かせない。#モンハンワールド #MHWorld #MHW_Hunt pic.twitter.com/82hZAwvdKq
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月23日
調査拠点アステラ
前作までは、村と集会所といった区切りが存在し、それぞれ独自のストーリーを展開していた。モンスターハンター:ワールドでは、村と集会所という区切りはなくなり、新大陸に設立されたアステラという場所を拠点とし、ストーリー展開がされる。
【調査拠点アステラ】では拠点内にモンスターの姿も・・!?なんとクエストで捕獲されたモンスターは「調査拠点アステラ」に運ばれる。ここではモンスターの生態を調査している研究者もいるようだ。詳細は続報にご期待ください!https://t.co/bOxG4KYahw #モンハンワールド pic.twitter.com/GBMguKiXYl
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月29日
トレーニングエリア☆
TGS2017の二日目の実機プレイより、アステラには武器の練習ができるトレーニングエリアという場所があることがわかった。ここにはモンスターの肉質を模したタル(固いものや柔らかいもの)などがあり、武器の各アクションがどれくらいのダメージを与えられるのかを簡単に確認できる。また、繰り出したコンボの流れもわかるので、操作方法の確認にもうってつけだ。
集会エリア
"集会エリア"
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年11月1日
船の甲板にある酒場「星の船」は集会エリアに集まった最大16人のプレイヤーと交流することができる施設。様々なハンターとのコミュニケーションや狩りの待ち合わせに最適。他のハンターと腕相撲なども楽しめる。集会エリアにある各施設は一部を除き、オフライン時も利用できる。 pic.twitter.com/y1gJD3dXk7
クエスト
導蟲
「しるべむし」と読む。どうちゅうではない。導蟲はクエスト中にハンターとともに行動してくれる、サポート役といったところ。マップに散在している、「モンスターの痕跡」を見つけることで、導蟲がそのモンスターの居場所を教えてくれる。前作までのペイントボールの役割を持っている。
『モンスターハンター:ワールド』フィールド上には、モンスターの足跡や爪痕など「痕跡」が点在する。使役する導蟲(しるべむし)の力を借りて痕跡を集め、モンスターにたどり着くことが狩りの第一歩となる。https://t.co/jUViyf1sPM #MHWorld #モンハンワールド pic.twitter.com/YfHpHpqIw0
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年7月14日
クエスト中の武器変更☆
『モンスターハンター:ワールド』の重要情報として、本作では「クエスト中もキャンプで自由に武器変更が可能」のため、状況に応じて武器を選択して狩りに挑むことができます!本作は2018年初頭発売予定!https://t.co/bOxG4LfL94 #MHWorld #モンハンワールド pic.twitter.com/CAIXWicoK4
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月18日
ダメージの数値化☆
今までになかったモンスターに与えたダメージが数値化されるようになった。前作まではアプケロスなどを対象に緻密な検証が行われていたが、モンスターハンター:ワールドではダメージが一目でわかるようになる。これにより、どのモーションが強く、どの部位が弱点かなど初めての人でもわかりやすいだろう。数字が出るのが邪魔な人は
設定で消すことも可能。
『モンスターハンター:ワールド』では「モンスターへ与えたダメージの数値表示」が新たに追加されましたが、こちらは「有り/無し」を選択することが可能です!このように従来のモンスターハンターに近い設定でのプレイも可能です!#モンハンワールド #MHWorld #MHW_Hunt pic.twitter.com/gvy6wTxbis
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月27日
モンスター同士の縄張り争い☆
種の違う大型モンスター同士が近くにいる場合に発生する。前作までも大型モンスターが2頭いた場合は、互いの攻撃が当たったりしていたが、明確に戦っているという感じではなかった。モンスターハンター:ワールドでは、その縄張り争いをしているのがはっきりとわかるようになる。
「ジュラトドス」と「ボルボロス」は縄張りを巡って争うことも。『MONSTER HUNTER: WORLD』はPlayStation®4にて2018年初頭発売予定!https://t.co/bOxG4LfL94 #MHW_Monster pic.twitter.com/WFhv3y4aqK
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月16日
ステージギミック
モンスターハンター:ワールドより、ステージギミックも多彩なものとなる。初の実機プレイでは水をせき止めている岩を破壊することで、リオレウスを水に流して崖下まで落とすシーンがあった。ほかに、麻痺性のガスを噴出する生物なども一部のマップにいるようだ。
PS4『モンスターハンター:ワールド』。「アンジャナフ」を自然のツタを利用して罠にかけたアクション。ゲームプレイには様々な環境や状況が影響を与えあい、その都度新たな体験を生み出す。https://t.co/jUViyf1sPM #MHWorld #モンハンワールド pic.twitter.com/xLMSoh3IUU
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年7月12日
スリンガー
ハンターの常用装備として登場。はじけクルミなどを弾にして発射できる。また、ロープのようなものを飛ばし、立体的な動きもできる。これは移動はもちろん、モンスターに向けて射って接近したりもできる。
フィールドの特定の場所で輝く「楔虫」。武器をおさめた状態で使用することができるハンターの新たな標準装備「スリンガー」。光っている楔虫を狙って撃てば、ロープを発射し引っ掛けて移動する事ができる。https://t.co/bOxG4LfL94 #モンハンワールド #MHW_Hunt pic.twitter.com/EenfuCmAXb
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月17日
「メルノス」は「はじけクルミ」などの木の実を好んで食べる翼竜種モンスター。驚くと群れで大移動するため、うまくぶら下がることができれば、長距離移動の助けにもなる。https://t.co/bOxG4LfL94 #モンハンワールド pic.twitter.com/e6iobdnYlj
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月14日
テトルー
フィールドごとに部族を成す獣人族「テトルー」。高密度な環境下で生きるモンスターならではの知恵を持ち合わせているようだ。オトモアイルーを介せば、テトルーと意思疎通を図ることができる。オトモアイルーと共にテトルーの痕跡を探そう! #モンハンワールド #MHW_Hunt pic.twitter.com/psJMGYjpia
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月26日
マップ
マップはエリアごとに番号で分かれているわけではなく、シームレスで移動できるようになった。
古代樹の森
ドスジャグラスやアンジャナフの住処。リオレウスもここに生息しているようだ。
大蟻塚の荒地
今までの砂漠に近いマップで、沼地も存在する。ボルボロスやディアブロスをはじめ、新モンスターのジュラトドスもここに生息している。
陸珊瑚の台地
陸生の巨大な珊瑚が自生している幻想的なマップ。
新フィールド「陸珊瑚の台地」は“陸珊瑚”が形成する高低差に富んだ台地。陸にも海にも似た、豊かで不可思議な生態系が広がる。産み出された陸珊瑚の卵は、湧昇風に乗って台地全体へと降り注ぎ、これを捕食する生物群の礎となっている。#モンハンワールド #MHW_Field pic.twitter.com/ERrrT9Qzl6
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年10月5日
瘴気の谷
新フィールド「瘴気の谷」屍や骨が幾重にも積み重なった谷とそれらを利用する分解者の生態系が広がる。菌糸や酸の泉が形づくる幻想的な場所もあるようだ。中でも、有機物を食料とするバクテリア群“瘴気”は、この谷特有のものである。瘴気に侵されたモンスターは凶暴性を増す。#MHW_Field pic.twitter.com/OanvZ9TBgN
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年10月31日
新モンスター
ネルギガンテ
再生力の高いモンスターで、体に生えているどげを破壊しても、すぐに次のとげが生えてくる。生えたてのとげは白く、時間がたつと黒くなっていく。とげが黒いときは特に危険だそうだ。
新メインモンスター「ネルギガンテ」は調査団の前に現われる謎のモンスター。己の身を顧みず破壊の限りを尽くすため、≪滅尽龍≫の異名を持つ。https://t.co/bOxG4LfL94 #モンハンワールド #MHW_Monster pic.twitter.com/iiZ1CmIg6F
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月21日
ゾラ・マグダラオス
「ゾラ・マグダラオス」は大地にそびえる火山を思わせる外殻を持つ古龍。どこかを目指して移動しているように見えるが、その目的は未だ判明していない。https://t.co/bOxG4LfL94 #モンハンワールド #MHW_Monsuter pic.twitter.com/oKMoQTDhwC
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月21日
ドスジャグラス
よくサンドバッグになってるやつ。
PS4『モンスターハンター:ワールド』。「賊竜 ドスジャグラス」はジャグラスの群れを率いるリーダー。食欲旺盛で空腹時には気が荒くなるようだ。仕留めた獲物を丸飲みにしてしまう様は圧巻。映像はこちらhttps://t.co/jUViyf1sPM #MHWorld #モンハンワールド pic.twitter.com/GNfL30UmkN
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年7月5日
アンジャナフ
2018年初頭発売予定 PS4®『モンスターハンター:ワールド』。捕食対象の豊富な古代樹の森を縄張りとする「蛮顎竜 アンジャナフ」。非常に好戦的で他のモンスターに対しても躊躇なく襲い掛かる。https://t.co/jUViyf1sPM #MHWorld #モンハンワールド pic.twitter.com/peoOg6ZVaf
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年7月3日
クルルヤック
にわとり
「クルルヤック」は発達した前脚で物を持つことを得意とする鳥竜。古代樹の森や大蟻塚の荒地などからモンスターの卵を盗んで持ち帰る姿が頻繁に目撃されている。抱えた岩で身を護ったりする器用さも持ち合わす。https://t.co/bOxG4LfL94 #モンハンワールド pic.twitter.com/Z3g3R003Rx
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月14日
ツィツィヤック
「ツィツィヤック」は別名「眩鳥(げんちょう)」と呼ばれているモンスター。獲物や天敵を発見すると発光器官を大きく広げ、閃光で目を眩まし隙を生み出すようだ。獲物を仕留める際は脚力を活かした攻撃を用いてくる。#モンハンワールド #MHW_Monster pic.twitter.com/oMZbF7uwqh
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年10月5日
プケプケ
ゲリョスの友達
「プケプケ」は体内に毒液を持つ鳥竜種モンスター。はじけクルミなどの植物を食べて口内や尾に溜め込む性質を持ち、毒液と混ぜることで強力な毒ブレスを放つ。別名「毒妖鳥(どくようちょう)」と呼ばれている。#モンハンワールド #MHW_Monster pic.twitter.com/ABrd0agnVk
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月28日
ジュラトドス
ヴォルガノスの友達
「ジュラトドス」は大蟻塚の荒地なる沼地に生息する大型魚竜。泥を利用して獲物を捕らえたり、身を護る。縄張りを巡ってモンスターと争うこともある。別名「泥魚竜」。沼地をテリトリーとし、地の利を生かした素早さが脅威。https://t.co/bOxG4LfL94 #モンハンワールド pic.twitter.com/PxEppo5joX
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年9月14日
トビカガチ
「トビカガチ」は樹上に棲息し木々を飛び回って活動する牙竜種モンスター。木や地面に身体を擦りつけながら移動することで、体毛に静電気を溜め込む性質を持つようだ。別名「飛雷竜(ひらいりゅう)」と呼ばれている。#モンハンワールド #MHW_Monster pic.twitter.com/MLe08bzlr7
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年10月5日
パオウルムー
「パオウルムー」は陸珊瑚の卵を主食とする飛竜種モンスター。別名「浮空竜(ふくうりゅう)」と呼ばれる。体内に空気を溜め、吐き出す力を利用して空中を移動しながら硬い尻尾を使った強烈な攻撃を繰り出してくる。#モンハンワールド #MHW_Monster pic.twitter.com/l4eeqvVVft
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年10月5日
レイギエナ
「レイギエナ」は捕食対象であるラフィノスの群れを狙って姿を現わし、全身から冷気を放って獲物の動きを鈍らせながら狩りを行なう。別名「風漂竜(ふうひょうりゅう)」と呼ばれている。https://t.co/pT87NmsKKm #モンハンワールド #MHW_Monster pic.twitter.com/jrZNxBQjjn
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年10月31日
ラドバルキン
「ラドバルキン」は瘴気の谷に残された屍の骨を食べ、全身にその骨を纏う獣竜種。身体を丸め、転がるようにして移動や攻撃を行なう姿が目撃されている。別名「骨鎚竜(こっついりゅう)」と呼ばれる。https://t.co/pT87NmsKKm #モンハンワールド #MHW_Monster pic.twitter.com/T552IJ6ptf
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年10月31日
オドガロン
「オドガロン」は屍肉を求め瘴気の谷を徘徊しているモンスター。他のモンスターへも躊躇なく攻撃を仕掛け、仕留めた獲物や肉片を巣に持ち帰る習性を持つ。別名「惨爪竜(ざんそうりゅう)」と呼ばれる。https://t.co/pT87NmsKKm #モンハンワールド #MHW_Monster pic.twitter.com/GDE1bPK8gU
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年10月31日
ドスギルオス
「ドスギルオス」は台地から落ちてくる獲物の肉を求め、ギルオスを引き連れ徘徊しているモンスター。大牙には麻痺毒を持ち、これで獲物を仕留める。別名「痺賊竜(ひぞくりゅう)」と呼ばれている。https://t.co/pT87NmsKKm #モンハンワールド #MHW_Monster pic.twitter.com/FvCEdoPw3G
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2017年10月31日
プレイ映像
TGS2017 1日目
【TGS2017最速アップ】『モンスターハンター:ワールド』スペシャルステージ
TGS2017 2日目
【TGS2017最速アップ】『モンスターハンター:ワールド』スペシャルステージ